2018-03-02 第196回国会 参議院 予算委員会 第5号
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 大変予算委員会らしい建設的な御質問をいただいたと、このように思います。 平成三十年度予算は、一億総活躍社会の実現やデフレ脱却といった課題に的確に対応するものとしております。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 大変予算委員会らしい建設的な御質問をいただいたと、このように思います。 平成三十年度予算は、一億総活躍社会の実現やデフレ脱却といった課題に的確に対応するものとしております。
大変、予算委員会の貴重な質問の機会をいただきまして、感謝を申し上げます。 質問もかなり準備をさせていただきましたので、全部はひょっとすると質問し切れないかもしれませんけれども、少し駆け足になりますけれども、どうかよろしくお願いを申し上げます。 まず、教育負担の軽減、また子供の貧困、こうした問題について質問をさせていただきます。
○津村委員 この六時間コースになったことにつきましては、北村委員長、小野寺筆頭を初め多くの理事の皆さんが、大変、予算委員会の先般の質疑で必ずしも明らかにならなかった、この大臣の政治資金の処理が適法であったということが十分まだ示されていない、そういう前提で、二つのことを理事会で私たちは要求させていただきました。一つは、仮領収書、四件三百五十万円でございます。
大変予算委員会らしい、いい議論ではなかったかと思っております。 特に年金制度については、なかなか国民の皆さんに説明をすることが多少複雑で難しいところもありますけれども、我が党の考え方をちゃんとパネルにしてお示しをいただきました。我が党の、民主党のマニフェストに盛り込むことにいたしております。 しかし、自由民主党の年金制度改革について、そういう案が出ているというふうには聞いておりません。
○伊藤基隆君 私は、国民福祉という問題について国会の中で質問するのは初めてでありまして、今回も大変予算委員会の激しい毎日の中で質問をつくり上げてきたわけでありますが、今の大蔵大臣の御答弁をお聞きしていて、少し思うことがございます。 年金というのは、私みたいな素人から考えてみて、今の御答弁を聞いておりますと、年金そのものというよりは国の安定したシステムをどうつくるかということなんだと。
○国務大臣(保利耕輔君) 二十五日のことを述べました中で、御論議がありましてというところの議事録が大変予算委員会で問題になりまして、私はおわびを申し上げ、訂正をさせていただいたのであります。 一般的に言えば、警察庁長官が事情説明に、四人の委員の方々にお話しになったときにそれはその中で御論議はあったであろう。
○大木委員 大臣には、大変予算委員会で忙しい中をわざわざブラッセルまで行っていただきまして、本当にありがとうございました。若干の報告がありましたけれども、率直な大臣の印象といいますか、について一言お教えいただきたいと思いますが。
○橋本委員 我々がマスコミを通じて知らされているところでは、官邸が大変予算委員会の日数を縮めることにこだわられた、特定の理由をもって。そして、国際会議で非常に大事な場面を控えておられる閣僚までそのために無理やり呼び返された、そういう報道を山ほど見ましたので、念のためにお尋ねをいたしました。今後はそういうことがない、そのように私は信じます。国会が決めるということはそのとおりです。
○戸田委員 恐らくそういう御回答だろう、こう思ったのですが、そこで委員長、大変予算委員会の理事会等の皆さんを通じて御努力なさっているようでありまするが、今見解を述べたとおりでありまして、早期にやはり委員会としても決定をしていただいて、そして阿部喚問を行う、真相追求をやる。それでないと国民は理解できないと思いますね。
これは大変予算委員会でもこの点を中心に論議をされたことは御承知のとおりであります。別にここでその点に集中して論議をすることは考えません。その超える場合に政府、長官も政府の一員でありますから、カットをされるのかどうか、この際明らかにしていただきたい、こう思うんです。
もう一つは、審議会や私的懇談会などの人選について大変予算委員会で問題が多く指摘されまして、例えば総理などのお考えを一方的に支持しておられる方、あるいは産業界の利益を代弁するような方、そういう方が入っておられるということが問題だということが指摘されておるわけでございまして、やはり特にこういう問題については、そういう点ぜひ御慎重に願わないといけないと思いますが、いかがでしょうか。
○山崎昇君 それでは、大変全体時間短いそうでありますからごく簡潔に聞いていきますが、後で共済組合法そのものの内容については技術論も含めて細かに聞きたいと思いますが、まず大蔵大臣にせっかくの機会でありますから二、三お聞きをしたいと思うんですが、大変予算委員会でも問題になって最近また大蔵省でも検討しているようでありますが、所得税の減税が一体どういういま見通しにあるんだろうか、それから、もしやるとすればどういう
返ってこないのは大変予算委員会を無視してけしからぬと思っているのですが、その論議をやるのじゃないのですが、どうされましたか。
それから立体的に分離をしておるかもしらぬし、あるいは接続しているところもこれはあるわけだ、これは大変予算委員会で問題になった問題ですから、これを次の委員会までに提出をしていただきたい。 外務省にお聞きをします。